中央会からのお知らせ

経済交流ミッション IN ヤンゴンを実施しました

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中央会では、2016年1月20日、21日に経済交流ミッションinヤンゴンをミャンマーのヤンゴン市で実施しました。

 

今回のミッションの目玉は、20日に行われた愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会とミャンマー海外人材派遣企業協会との包括協定締結です。

 

この協定は、ミャンマー人技能実習生の受入れに関して、ミャンマーからの優秀な人材の送出しと県内組合を通じた企業での適正な実習の実施、情報交換の促進や文化交流などを行うことを目的としたものです。

 

調印式では、愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会の野田会長とミャンマー海外人材派遣企業協会のミン・ライ会長が、中村知事や服部中央会会長、キン・ヌエ・ウーミャンマー労働局副局長らの立ち会いの下、協定書に調印を行いました。

 

また、調印式後、参加7組合による組合事業のプレゼンテーション、それに対する質疑応答が行われた後、ミャンマーの送出し機関50社、113名との商談が行われ、受入条件や組合の対応などについて詳細な商談が行われました。

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これとは会場を別にして、ラストフロンティアへの進出のきっかけを模索する県内企業と現地企業のビジネスマッチング商談会も開催しました。

 

まず、中村知事のトップセールスが行われ、県内を代表する企業でもある井関農機(株)と三浦工業(株)からプレゼンテーションが行われました。

 

その後、県内企業5社の個別商談会が開催され、ミャンマー企業65社と商談を行い、25件の引き合いがありました。各社とも具体的な継続案件もあり、今後の商談継続についても中央会としてサポートを行って参りたいと思っています。

 

翌21日、愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会の会員は、外国人技能実習生を送り出す送出し機関と日本語学校の視察を行い、ミャンマー人技能実習生の事前教育レベルや教育内容などの確認を行いました。

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また、ビジネスマッチング商談会に参加した企業は、前日商談した企業を訪問し、工場などを見学したうえで、さらに具体的な商談を進めました。

 

なお、同日ビルマ平和記念碑への献花と陽光桜の記念植樹も行われました。

 

献花式の後、愛媛県出身で終戦70周年記念映画のモデルとなった高岡正明氏(愛媛県出身)が、世界恒久平和への願いを胸に開発した桜の新品種「陽光桜」の記念植樹が行われました。

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中央会の海外経済交流ミッションは、ベトナムに続き2ヵ国目ですが、樋口在ミャンマー大使のサポートのおかげで、ミャンマー側の対応も真剣で大変実りあるものとなりました。

 

中央会では、今後ともミャンマーとの交流を促進して参りますので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください!