中央会からのお知らせ

日本語作文コンクール表彰式を開催しました!

2020年1月16日に第1回愛媛県外国人技能実習生日本語作文コンクールの表彰式を行いました。

 

今年度、愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会の新たな取組みとして日本語作文コンクールを始めました。

応募作品は全部で47作品あり、その中から厳選し20作品を選びました。

当日は、8人の技能実習生が表彰式に参加してくれました。

最優秀賞に選ばれた、ヂィン ティ ザアンさん、には会場で発表をしていただきました。同じく最優秀賞に選ばれた、ヴォ カイン ラムさんはこの日が帰国日と重なってしまったため、事前に撮っていただいていたビデオを上映しました。

お二人とも、技能実習生として愛媛県に来日し、3年間日本で働きながら感じたことを流暢な日本語で発表していただきました。

今回、受賞された技能実習生の方々は以下の通りです。

【最優秀賞】(2名)

・ヂィン ティ ザアン「優しさ!どこでも触れることができる!」(協同組合イチヒロ)

・ヴォ カイン ラム「日本への思い旅」(製造産業技術協同組合)

【優秀賞】(5名)

・グエン ティ ゴック「素晴らしいもの」(えひめファッション産業協同組合)

・ドー ティ ミー ハイン「将来の夢」(中四国経済交流事業協同組合)

・文 晶「道後温泉旅行記」(えひめファッション産業協同組合)

・ファム ティ ヒエン「私が実習生になった理由」(中四国経済交流事業協同組合)

・アンガバン ロユ ジュニア プミヒク「ちょうせんはじんせいをおもしろくする」(ワールドスター国際交流事業協同組合)

【奨励賞】(13名)

・グエン ティ チャム フエン「将来の夢」(中四国経済交流事業協同組合)

・ファン ホアイ リン「お父さんへ」(製造産業技術協同組合)

・李 永彗「五味一体」(えひめファッション産業協同組合)

・アレハンドレ レーソナー ポール パニザ「日本に来て」(エスシーケイ異業種経済交流事業協同組合)

・グエン ティ ホン モー「私の将来の夢」(四国国際交流事業協同組合)

・グエン ティ キエウ チャン「えひめ県ふうげつ」(えひめファッション産業協同組合)

・チュン シナー「わたしのゆめ」(製造産業技術協同組合)

・グエン ティ タイン トゥイ「母へ!」(四国国際交流事業協同組合)

・グエン ロン トゥオン「言葉の力 」(製造産業技術協同組合)

・パート スリエン「やしの木についてはなす」(製造産業技術協同組合)

・ブイ ホン アイン「大切な人」(四国国際交流事業協同組合)

・ブイ ティ トゥイ チャン「母へ」(四国国際交流事業協同組合)

・グエン ズイ トゥ「日本語の面白さ・難しさ」(愛媛国際交流協同組合) (順不同)

 

これからも、技能実習生のモチベーションの向上を図るために日本語作文コンクールを継続させていきますので、来年度からもたくさんの応募をお待ちしております。

 

今回、日本語作文コンクールの作品集を作成しました。

御興味のある方は、中央会へ御連絡ください。

  

  

  

なお、愛媛CATVで表彰式の模様を放送していただきました。

Youtubeの愛媛CATVのチャンネルにもアップされていますので、御覧ください。

世界最大の島国!インドネシア海外視察

2019年10月12日から17日まで、愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会が、インドネシアのジャカルタと南スラウェシ州マカッサルへ視察を行いました。

愛媛県では、今年1月の経済交流ミッションで中村時広愛媛県知事が、南スラウェシ州マカッサルでヌルディン・アブドゥラ州知事と会談し、姉妹提携も見据えた関係強化に関する趣意確認書に調印しました。

4月1日現在、愛媛県はインドネシア人技能実習生は16名しかおらず、他国の技能実習生と比べるとまだまだ受入れが進んでいないため、今後インドネシア人実習生の受入拡大を目指し、今回視察を行いました。

視察では、首都ジャカルタのインドネシア労働省を訪問し、愛媛県の概要、協議会の説明を行い、今後のインドネシアの外国人技能実習生送出しについて協議を行いました。

  

その後、送出機関のBangkitを視察しました。Bangkitに着くと実習生たちが準備していたパフォーマンスで私たちを出迎えてくれました。今までに、農業や機械加工で多くの実習生を送り出してきた送出し機関であり、今後介護分野での送出しも考えているとのことでした。

  

次に松下ゴーベル財団を訪問しました。松下ゴーベル財団は、パナソニック株式会社のグループ会社で、技能実習生の送出しも行っており、施設内の見学を始め、実習生たちによる毎朝の朝礼の様子も披露してくれました。

  

15日に南スラウェシ州マカッサルへ移り、マカッサル市政府への訪問を行いました。現在南スラウェシ州の労働年齢人口は640万人で、年々増加しています。EPAの看護師や介護福祉士の派遣も実績があり、2019年現在看護師11人、介護福祉士を26人送り出したそうです。今後の送出しについても積極的に考えているとのことでした。

  

今回の海外視察では、インドネシアの雰囲気や宗教、さらにインドネシア人の人間性を理解でき、充実した視察となりました。

インドネシアからの技能実習生受入に興味のある方は中央会までお問合せ下さい。