中央会からのお知らせ

人口世界第2位!インド海外視察

2019年11月18日から22日まで、愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会が実施した海外視察に中央会も同行し、インドのカンプールとコルカタへ視察を行いました。

 

日本とインドは2017年10月17日に二国間協定を締結していますが、全国でも2019年3月末時点で技能実習1号の受入人数は46人で、愛媛県の技能実習生受入実績はまだありません。

今後、愛媛県で優秀な技能実習生の確保するために送出機関を2社訪問しました。

1つ目は、カンプールにあるロヒアコープを訪問しました。

こちらの送出機関は、日本人が3名在籍し、日本語教育を行ったり日本の文化も教えています。日本語の文法にとらわれた日本語の勉強方法ではなく、話すことに重点を置いて技能実習生たちに勉強を教えています。送出機関の施設内に技術習得に必要な機械を完備しており、日本に送出す前に基礎的な技術は学んでから、送出しています。

施設見学後、実際に勉強している技能実習生に会いましたが、皆さん明るく、人懐っこい印象を受けました。

こちらの送出機関は、現在までに7人(農業:2人、機械加工:5人)送り出しており、5人が日本に出発する準備中です。

金属・プラスチック加工、魚の食品加工、農業は送出しが可能であり、ビルクリーニングも今後送出す準備をしていくそうです。

  

  

翌日、コルカタのJIS Quivan JBC Pvt.Ltdを訪問しました。

技能実習生たちが暖かく迎えてくれ、実習生たちの何人かに自己紹介を行ってもらいました。中には、会話ができるほどの日本語能力のある技能実習生も何人か見られました。

現在までに、5人を日本に送出しており、日本の他には中東へ16,000人送出しています。シンガポールなど5年のワーカーを終え、次に日本で技能実習生として働きたいという人たちが多くいました。

現在送出せる業種は、介護、機械加工、溶接、塗装、建設、縫製、農業です。

  

  

その他に、タージマハルやアグラ城を見学しました。タージマハルはムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの皇妃のお墓として知られています。アグラ城は、亡くなった皇妃のお墓をシャー・ジャハーンがいつでも眺めることができるようになっていました。

インドでカレーを食べましたが、インド人は宗教の関係で牛肉は食べることができません。その上、ベジタリアンも多いので、豆カレーをいただきました。

  

  

今回の海外視察では、インドの雰囲気や宗教、さらにインド人の人間性を理解でき、充実した視察となりました。

インドからの技能実習生受入に興味のある方は中央会までお問合せ下さい。

令和元年10月分の月次景況調査の報告

◯景況の推移(令和元年10月調査)

〇天気図(令和元年10月調査)